オホーツクの大地を舞台に、大阪国際高校のみならず他校とも交流を深めつつ協働して日本の農業の未来を考えるオホーツク学。東京農業大学が主催し昨年度から本校も参加している探究活動。本校からは選考を通過した20名の生徒が参加しています。
初日は飛行機の遅延もあったものの関空から無事に女満別空港に到着し、地元のスーパーマーケットの調査、そして網走市内でのフィールドワークを実施しました。他校の生徒とチームを組み、慣れない土地をねり歩き、現地でしか体験できない1日を過ごす事ができました。生徒たちは移動の疲れはあるもののまだまだ元気いっぱい。明日からのフィールドワークも頑張ります！
