大阪国際中学校高等学校

【ミガク農園VOL.28】総合園芸の授業がきっかけで農学部進学を決めた久保先輩

今回のミガク農園通信は、総合園芸の授業がきっかけで農学部進学を決めた久保先輩にお話を聞きました!

私が農学部を目指すきっかけになったのは、中学での総合園芸の授業でした。今まで花や野菜を一から育てるという経験をしたことがありませんでした。クワや耕運機で土を耕し、肥料をまき、時には間引きをし、野菜の成長を見届ける。その手間には疲労感とともに楽しさや達成感がありました。また、特に印象に残った出来事として、長野県飯山市のリンゴ農家の方から品種の異なる4つのリンゴを頂いたことがありました。それぞれに甘味や酸味の特徴があり、違った美味しさがあったのですが、中でもムーンルージュというリンゴは中身が鮮やかな赤色をしており、あまりの美しさに目を丸くしました。後にそれらは品種改良によってできた物であることを知り、長い年月をかけてより魅力的な果物に変えてゆくその過程に惹かれ、農学部の道を選びました。
品種改良に興味を持ち、かつ、リンゴが関心の原点だったので、果物の品種改良に力を入れている大学を探しました。また、地球温暖化の観点からも取り組みたいと思ったので、梨の研究、乾燥地研究を活発に取り組まれている鳥取大学を選びました。
総合園芸の授業が将来の「志」のきっかけになったことはもちろん、将来には一見関係ない取り組みに見えても必ず役に立つことがあるのだと実感しました。何事にも全力で取り組むことが将来の自分の「夢」を実現する大切な一歩になると思います。

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